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桜島
三度の飯よりレビューが好きなブロガー&YouTuber。 ガジェット、通信機器、半導体関連の有益な情報や体験を発信しています。
生活が便利になるブログ
2010/2/19
PCを使っているとコピー&ペーストは文書作成のみならず、ファイル操作にもよく使います。しかし、コピーとペーストは1回分しかコピー &ペーストできません。例えば「あいうえお」と「かきくけこ」の文字をコピーしたい場合「あいうえお」をペーストしたあとに「かきくけこ」をコピーしてペーストする必要があります。一つ二つならまだいいんですが、これが多くなると面倒な上、時間がかかり非効率です。そこで『CLCL』というソフト。このソフトはコピーしたものを記録していつでも選んでペーストができる優れたソフトです。
2019/3/31
先日紹介した、DVDをiPhoneに入れて持ち歩く方法では変換できないDVDがあります。DVD Catalyst Freeでは、それらをMP4に変換するこはできません。他のソフトと方法で代替する必要があります。今回スクラップする方法はDVD Catalyst Freeで変換できない場合の代替方法です。
2010/2/17
忙しいと毎日だと、買ったDVDすらも観る暇が無く悲しい思いをしていないでしょうか?私はなかなか買ったDVDを観る暇がありません。iPhoneで映画を観ることを考えましたが、iTunesでは本格的に映画配信をしていません。そこでDVDをiPhoneで再生できるファイルに変換してiPhoneで観ることにしました。今回紹介するDVD CatalystFreeはDVDからiPhone用動画に変換できるソフトです。洋画にも便利な字幕変換機能付きで、しかもフリーソフトです。使い方をスクラップします。
2010/2/16
Amazonでまとめ買いした本の中で『地頭力を鍛える問題解決に活かす「フェルミ推定」』というのがあります。今頃?と思われるでしょうが、最近フェルミ推定を知りました。今までほとんど本を読まずマンガやテレビ、ゲーム、お酒ばっかりだったのですが、最近になって本を手に取るようになり読書が楽しくなってきました。この本はよくまとめられているのですが、私の記憶容量では記憶できないので読んだところまでスクラップしておきます。
2010/2/14
「全米NO.1のセールス・ライターが教える10倍売る人の文章術」で紹介されている「役に立つ22の心理的トリガー」が、思い当たる節が多くとても面白いので抜粋してスクラップしておきます。全て
「なんとなく」知っていたと思っていたことだけれども、一覧にしてみると心理ファクターってかなり多いんですね。プレゼンや面接、自己アピールなど相手に何かを伝えることには心理的な要素が必要不可欠だと思います。伝えるのも人間、聞くのも人間だからです。このテクニックを応用すれば訴求力も上がるのでは?
2010/2/11
「全米NO.1のセールス・ライターが教える
10倍売る人の文章術」で紹介されている「コピーライティングの秘密」には、『なるほどね』と思わせる反応に差が出る22のポイントが紹介されています。
全てとはいえませんがプレゼンや資料作りブログ記事などアピールする場合に応用が利きそうなものが多く含まれると思います。スクラップしておきます。
2010/2/9
「全米NO.1のセールス・ライターが教える
10倍売る人の文章術」で紹介されている「コピーライティングの秘密」には、いくつかのルールがあります。あぁ、なるほど言われてみればというものや、納
得は出来るけど実感がないものまで様々です。後に応用できそうなエッセンスを抽出しやすくするためスクラップしておきます。
2010/2/9
「全米NO.1のセールス・ライターが教える10倍売る人の文章術」で紹介されている「広告に使われている各要素の目的と定義」を抜粋しました。広告一つとっても分解してみると、おもしろいことがいろいろとわかりますね。広告業界では当たり前なのかもしれないけど、私自身は業界人ではないので、かなりおもしろい構造と定義でした。プレゼンや技術資料などこの考え方を取り入れたら、作るほうや聞くほうも面白くてわかりやすくなるかも。
2010/2/8
「さあ、才能(自分)に目覚めよう」で紹介されている「自分だけの特徴的な資質」をストレン
グスファインダーを使って診断してみました。「強みを活用する」点については本に書かれているようなので必要な部分だけリストアップしてみました。咀嚼す
ることからはじめることにします。
2010/2/7
「さあ、才能(自分)に目覚めよう」で紹介されている「自分だけの特徴的な資質」をストレン
グスファインダーを使って診断してみました。なんだかゲーセンの性格判断占いっぽいのですが、設問数が多い為、かなり当たっていると思います。資質を理解
したうえでどのように才能を伸ばしていくか。それが課題になりそうです。「強みを活用する」点については本に書かれているようです。早く読みたいところで
す。