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Fire HD 10 Plusでウマ娘や他のゲームを快適に遊べるのか?

2022年1月20日

スマホゲームを大画面のタブレットで遊びたいですよね。

iPadは価格が高く手を出しにくいですが、Fire HD 10は価格が安く頻繁にセールしているので格安で入手できます。安いタブレットで快適にゲームできれば最高ですよね。

Fire HD 10でウマ娘や他の人気ゲームの動作検証と、快適に遊ぶ方法について紹介します。

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Fire HD 10 Plusでウマ娘は快適とまではいかなくても十分楽しめます。

他のゲームの動きは動画を参照してください。

Fire HD 10 Plusで快適にゲームを遊ぶ方法

ここからはFire HD 10 Plusで快適にゲームを遊ぶための方法について解説していきます。

新旧モデルの比較

Fire HDの新旧モデル(2021年発売版と2019年発売版)を比較すると、細かい違いはあるけれど、ゲームに大きな影響がある主な違いは、メモリ容量、重さ、サイズです。

ゲームはメモリ容量に大きく影響します。メモリ容量はゲームやアプリの読み込み速度、立ち上がり速度、アプリの切り替え、アプリの並列処理に影響していて、メモリ容量が大きければ大きいほど速度が速くなります。

メモリ容量が少ないと、アプリ立ち上げに時間がかかったり、アプリが切り替えに時間がかかったり、フリーズしたみたいに無反応なったり、最悪アプリが立ち上がらなかったり、落ちたりします。

重さ

もちろんタブレットの重さは軽いほうがいいです。

ゲームで遊んでる間は、タブレットを持ったままで遊ぶことが多いです。

重いタブレットでゲームをすると、腕が疲れます。

なので、タブレットは軽い方が便利です。

サイズ

タブレットのサイズも大きくゲームに影響します。

単純に小さい方が便利というわけでなく、設計が大きく影響します。

タブレットでゲームをする場合、両手で持つことが多いです。

持ちやすいとか、コントロールしやすいとか、指が画面に届きやすいとか、というのもゲームに影響する大きな要素です。

FPSゲームだと、両手でタブレット持ちつつ、タブレットを親指でコントロールすることが多いので、本体、額縁、画面のサイズといった設計は、とても重要です。

処理速度

Fire HD 10の快適さはCPUやSOCの速度に影響します。

パソコンやスマホと同じように、高速なCPUやSOCを搭載してると快適にゲームを遊ぶことができます。

新しいモデルのスマホには、高速なCPUやSOCを搭載していることが多いので、新しいスマホを使うと、動作が軽くなると感じるのはこのためです。

スマホは、CPUの進化が早いので、1年も経てば速いCPUを搭載したスマホが登場します。

ほとんどの人は、2年か3年はスマホを使い続けるので、新しい機種に交換した場合、早い処理速度のCPUを搭載したスマホを使うことになります。

Fire HD 10の場合、新旧モデルを比較すると、CPUやSOCは、変更点がありません。

なので処理速度的には、変わらないわけです。

Fire HD 10は、2年おきにアップデートしますが、2年も経ったのにCPUが変わらないというのはとても残念ですよね。

私自身、正直言うと購入をためらいました。

CPUの速度が変わらないわけですからね。買った甲斐がありません。

レビュワーとして製品レビューをするために買ったようなもんです。

Fire HD 10のメモリ

ゲームをするなら、Fire HD 10 Plusを選ぶべきです。

Fire HD10のゲームでの快適さはメモリ容量が大きく影響し、Fire HD10のメモリは増設できないからです。

メモリの役割としては、よく机の上の広さと例えられます。

本体ストレージに保存したアプリを、読み込んで、机の上に広げて、使えるようにする。

これがアプリの立ち上がりのイメージです。

メモリが大容量でないと、アプリを起動できなくなります。

必要に応じてアプリの使う部分だけメモリに置くというやり方で、重たいアプリでも扱うことができますが、基本的にはメモリ容量が大きくないと快適にアプリを扱うことができません。

特にゲームは、大容量のものも多いです。

綺麗なグラフィック、豪華なサウンドを使ったアプリが多いので、他のアプリに比べて、大きなメモリ容量が必要です。

Fire HD 10には、無印版と、Plus版があります。

無印版とプラス版は、このメモリ容量が違います。

無印版が3GB、Plus版が4GBです。

旧型のFire HD 10 2019年版はメモリが2GBでした。

新型のFire HD 10は、メモリ容量が拡大しました。

読み込みに時間がかかっていたアプリが大幅に高速化されるわけです。

CPUは同じなので、メモリ容量のアップが大きく影響してます。

このように新型Fire HD 10 2021年版は、より一層快適にゲームができるようになったわけです。

メモリのやりくり

Fire HD 10のメモリのやりくりは、メモリ解放アプリを使うと便利です。

私が使っているのはスマホ最適化Plusです。

有料アプリの300円ですが、他に良い無料のアプリがAmazon AppStoreに見つからないのでこのアプリを使っています。

このアプリはメモリやストレージの無駄に使われている容量をクリーニングしてくれます。

ゲームを立ち上げる前には必ずこのアプリを実行するとゲームを快適に遊べるようになります。

快適さを手に入れられるなら300円は安いと思います。

ストレージの問題点

Fire HD 10のストレージ容量はゲームプレイにとってとても重要です。

最近のゲームは、1本あたりの容量が1GBとか2GBとか普通です。

更にアップデートのダウンロードまで含めると、1本あたり、3GBぐらいは覚悟しないといけません。

ところがFire HD 10は、ストレージ容量が大きくありません。

Fire HD 10の内部ストレージは、32GBか、64GBからしか選択できないんですよね。

最近のスマホのストレージ容量が、128GBが標準的になってきてるので、それと比べると正直少ないです。

32GBのうち、私の環境だと使える領域が26GB、システムアプリケーションで8GB食われて、残り18GBやりくりするしかありません。

この18GBで、ゲームのような大容量のアプリを保存するのはとても困難です。

18GBをフルで保存できるわけではなく、アップデートファイルとか、キャッシュのファイルとか、空き容量を多く持っておかないと、動作そのものが遅くなったり、起動しなくなったりします。

感覚的には、10GBくらいしかゲームには使えません。

10GBだと、重いゲームが三つぐらいしかインストールできません。

正直Fire HD 10の内部ストレージで、ゲームを快適に遊ぶのは凄く難しいです。

外部ストレージは使えるのか

Fire HD 10のmicroSDを使った外部ストレージを使って内部ストレージの少なさをカバーすることができます。

Fire HD 10にはmicroSDカードスロットを搭載しています。

microSDを使うと、本体のストレージの容量を増やすことができます。

その上、バックアップ的なストレージというわけではなく、内部ストレージの拡張として使えるのでとても便利です。

外部ストレージを内部化することで、内部ストレージを拡張し、アプリもインストールすることができます。

外部ストレージが増えると、内部ストレージの容量不足を補うことができます。

外部ストレージにも、本、アプリ、ゲーム、写真、その他のファイルを保存することができます。

表示上は、内部ストレージと、内部化したカスターストレージ、と区別されていますが、使う時はあまり意識せずに使うことができます。

もちろん読み書きが多いので、microSDは高速なものが便利です。

アプリを外部ストレージに保存した場合、アプリを立ち上げる時に外部ストレージから読み込みます。

読み込みの速度が遅いとアプリの立ち上げが遅くなります。

特にゲームの場合、大容量のファイルを読んだり、アップデートファイルを書き込んだりする必要があるので、高速なmicroSDカードが必須です。

もちろん、本、動画、写真といったものも、読み込み速度が大きく影響します。

早いものだと快適に操作することができます。

高速なmicroSDカードはゲームには必須です。

バッテリー問題

Fire HD 10でゲームをする場合、バッテリー容量の消費が早く問題になります。

ゲームをする場合、CPU、メモリ、ストレージ、液晶パネル、多くの部品に負荷をかけます。

そうするとバッテリーがすごい勢いで減っていきます。

CPUでは、常に計算しっぱなしだし、メモリは大容量のファイルを読み書きしないといけないし、ストレージは大容量のファイルを読み込んだり書き込んだり、液晶パネルは、色鮮やかな情報を、明るい画面で表示する必要があります。

Fire HD 10でゲームをする場合は、バッテリー切れで遊べなくなる前に、できるだけ電源に繋いだ状態で遊ぶほうがいいです。

電源問題

Fire HD 10の充電には、15W対応の充電器とケーブルがとても便利です。

付属で付いてくるACアダプターは、5V、1A、最大10Wで充電されます。

Fire HD 10自体は、最大15W充電まで対応しています。

Fire HD 10 Plusのワイヤレス充電、USB-Cケーブルを使った有線充電、どちらとも15Wに対応しています。

急速充電器を使うことで、充電したままゲームを遊べば、バッテリーの消費を抑えられるし、ゲームをしない時は急速充電をすることで、短時間で充電が完了します。

持ち運んでゲームをする場合でも、待ち時間のストレスといったものを考える必要がなく、快適にゲームを遊ぶことができます。

数時間ゲームで遊んで、食事やお風呂でタブレットを使わない間に急速充電をしておいて、再びゲームで遊ぶ時には十分に充電がされ、バッテリーの心配が無い状態になっています。

Fire HD 10で使う充電は、15W対応急速充電器と対応ケーブルをお勧めします。

長時間利用

Fire HD 10でゲームをする場合はスタンドが必須です。

タブレットは、スマホに比べて大画面で楽しめるのが大きなメリットです。

ですが、スマホに比べてかなり重くなります。

タブレットをスマホと同じように持って、ゲームをするといった時に、長時間使えば使うほど手が痛くなります。

タブレットを持っていられなくなるんですよね。

これがタブレットでゲームをするときの大きな問題になります。

なので私がタブレットでゲームする時は、スタンドが欠かせません。

ずっとタブレットを持ったままでいると、とても辛いので程よい角度で手に負担がかからない角度で固定できるスタンドがかなり役に立ちます。

例えば私がよく使ってるスタンドは、中華製の金属を使ったスタンドです。

角度は一定のピッチで固定することができるようになってます。

角度の固定が、かなりガッチリしてるので、タブレットの重みに負けて角度が変わるということはありません。

以前、角度が無段階で増設できるスタンドを使っていたんですが、タブレットの重みに負けて、角度がすぐに変わってしまいました。

タブレットには、無段階調節タイプの固定力の弱いスタンドはあまりお勧めできません。

あと金属製とプラスチック製がありますが、プラスチック製だと、あまり固定力の強いものがないような気がします。

金属製だと少し重くなるので持ち運びしづらいというデメリットはありますが、部屋の中で使うぶんにはこっちの方がお勧めですね。

どちらにしても、タブレットでゲームをする場合は固定力の強いスタンドが便利です。

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桜島

三度の飯よりレビューが好きなブロガー&YouTuber。 ガジェット、通信機器、半導体関連の有益な情報や体験を発信しています。

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