重いと評判のGoogle Play導入済みFire HD 10 Plusを1ヶ月レビュー

2021年7月21日

Fire HD 10 Plusは素晴らしい端末なんですが、アプリがショボすぎます。

仕方なく、Google Playを導入するわけですが、全体的に重くなってしまいます。

今回は、重いと評判のGoogle Play導入済みFire HD 10 Plusを1ヶ月後のレビューをしていきます。

動画で解説

2019年版と2021年版の違い

Fire HD 10 Plusの2019年版と2021年版の違いはあまり多くはないです。

簡単に言うと、

外観がちょっと変わりました

RAM容量が2GBだったものが3GBに増えました

Fire HD 10 Plusだと4GBになっています。

Fire HD 10 Plusではワイヤレス充電に対応しました。

ざっくり言うとこれくらいで、CPUとかの処理速度は変わらず。

外観はカメラの位置が変更になったり、色味が少し変わったり、変わったと実感するほどの大きな変更では無いです。

Fire HD 10は、だいたい2年毎に新しいモデルが登場するんですが、2年待ったわりにはCPUは早くなってなくて、RAMが増えただけ。Plusバージョンが新たにできたくらいで、面白みの無いアップデートです。

ですが、使ってみると意外とアップグレード版の恩恵を感じることができます。

特にGoogle Playをインストールしている場合です。

Fire HD 10でGoogle Playは使えない

もともと、Fire HD 10はGoogle Playのアプリを使うことは出来ないんですよね。

ネットの向こうの頭のいい人達が、勝手に使えるようにしたものです。

なので、もともと動かないようになっているFire HD 10に無理やりGoogle Playをインストールできるようにしたものです。

もちろん動作保証なんてどこにもなく、壊れても自己責任です。

とはいえ、Amazonのアプリストアは品揃えが悪すぎて使い物にならないので、仕方なくGoogle Playをインストールしているわけです。
もしも、どうしてもインストールしたい場合はリンク先を参照してみてください。

不具合はある?

Google PlayをインストールしたFire HD 10 Plusに目立った不具合はいまのところ無いです。

もともと動作を保証されていないGoogle PlayをFire HD 10にインストールすると重くなるのは確かです。

私の場合、動画視聴、読書、音楽鑑賞、Web検索がメインの使い方です。

動画視聴ではアマゾンプライムビデオ、YouTube、Netflix、AbemaTV、最近ではディズニープラスを切り替えて視聴していますが、動画視聴アプリの切り替えで待たされることが多かったんですよね。

Fire HD 10 2019年版は。

新しいFire HD 10 2021年版はRAMの容量が今まで2GBだったものが3GBになりました。

Fire HD 10 Plusでは4GBです。

私の場合RAM容量4GBのFire HD 10 Plusを使っているわけだけど、動画視聴アプリの切り替えに待たされることが少なくなりました。

待たされる場合は、一度メモリ解放アプリで開放してから使うとサクサクになりますが、2019年版のFire HD 10ではあまりサクサクにならないんですよね。

というわけで、Google Play導入済みのFire HD 10 Plusでは目立った不具合を体験していません。

Google Playはしっかり動いてる?

Fire HD 10でGoogle Playがちゃんと動いているかチェックしてみると。

Google Play経由でのアプリのアップデートができる

Google Playでアプリの自動更新できる

Google Playアプリそのもののアップデートもできる

他のスマホやタブレットで出来るようなことは、普通にできます。

既にGoogleアカウントで購入したアプリをFire HD 10タブレットで使い回すこともできるし、課金もできます。

一部、落ちやすいとか、なぜか動かないアプリもありますが、ほとんど問題なくインストールできるし自動更新もできるし、Google Play ストアそのもののアップデートも出来ています。

一部動かないアプリ問題は、Google Playが動くようにしているタブレットやスマホでも起こり得ることなので、他のタブレットと同じように動いています。

ゲームは動く?

Fire HD 10でGoogle Playのゲームは動きます。

ただ、満足に動くかどうかについては、ゲームタイトルにより様々です。

スマホで動いているゲームは、だいたい動くと思って大丈夫です。

銃を撃ちまくるやつとか、リズムゲームとかタッチするタイミングがシビアなゲームは厳しいですが、パズルゲームとかテーブルゲームとか全然問題なく遊べるような気がします。

ただ、満足に動くかどうかは、人によるって感じです。

Fire HD 10 PlusではRAM容量が増えてゲームの待ち時間が大幅に改善されています。

ゲームの待ち時間をみると、CPUの速度アップよりRAM容量をアップしたアップグレードは正しいんじゃないかと思います。

RAM容量アップのアップグレードは、ゲームの快適さに大きく効いていると感じます。

ゲームの環境が快適になりました。

Google Playをアンインストール

Fire HD 10 からGoogle Playをアンインストールしたい場合、アプリの中からGoogle Playストアをアンインストールすることができます。

ただ、個別にアプリをアンインストールすることはおすすめできないです。

様々なアプリや、付属として関係するアプリをインストールしているので、それら全部を完全に消すのはとても難しいし、とても手間です。

そんなに手間をかけるくらいななら、Fire HD 10を初期状態に戻すことの方が、簡単で確実。そして早くできます。

Google Playをアンインストールしないでタブレットを初期化しちゃいましょう。

ワイヤレス充電はどう?

Fire HD 10 Plusでワイヤレス充電に対応しましたが、良くもなく悪くもなくといった感じです。

ワイヤレス充電でケーブルを繋げなくても充電出来るようになったのは、嬉しいですが、タブレットのバッテリーってスマホに比べて長くもちます。

スマホに比べて充電する回数も減ってくるわけですが、寝る前にタブレットを充電すれば朝には充電が満タンになるので正直ケーブル接続で充電しても十分かなと感じています。

専用の充電スタンドを購入して使っていますが、結構場所を取るんですよね。

私が使っている作業机の上の置くと、結構邪魔になるほど場所をとってしまいます。

私の場合は活用しきれてないですね。

もし、置くなら、キッチンとかダイニングテーブルとか、テレビの前の、検索端末として使う場合にはワイヤレス充電がすごい原理そうですよね。

置き場所を結構、選びます。

他のタブレットと比べてどう?

他のタブレットと迷っている場合なら、どうでしょうか?

比べる相手は、iPadとか中華タブレットとかになるんじゃないかと思います。

iPadはゲームも、お絵かきも出来る優秀なタブレットです。

でも価格が高すぎて手を出しにくいですよね。

手書きとかハイスペックのゲームとかiPadじゃないと出来ないこと以外、例えば動画視聴とかならFire HD 10で十分だと思ます。

2019年のFire HD 10と比べてどうかというと、RAMが多いFire HD 10 Plusならアプリの立ち上がりや切り替えが改善するので良さそうですが、2019年のFire HD 10で満足しているなら買い替えの必要は無いですね。

キーボードって必要?

2021年版のFire HD 10から専用のキーボードを選べるようになりました。

タブレットをパソコンのように使いたい人には便利なオプションですよね。

私の場合、タブレットにキーボードを付けて文字入力がやりやすくはなるものの、あまり魅力は感じませんでした。

タッチ操作でパソコン的な作業はイライラしてしまうので続けられないですね。

以前、Bluetoothキーボードを接続してタブレットを使ってみましたが、タッチ操作とキーボード操作を並行してやるのは難しすぎです。

指の運びが、画面とキーボードを行ったり来たりすると効率も悪いしイライラしちゃうんですよね。

まとめ

今回は、Google Playを導入した2021年版 Fire HD 10を1ヶ月使った後のレビューをしてみました。

ご参考になれば幸いです。

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