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今でもドコモXperia Tablet Z SO-03Eを勧める3つの理由

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Androidタブレットはどんなのを使っていますか?私の場合、2013年発売のSONY Xperia Tablet Zを愛用しています。2018年の今でも実際に使い続けています。「そんな古い機種でも大丈夫なの?」と思う方も多いと思いますが、他の機種には無い魅力を備えています。

今回は、なぜSONY Xperia Tablet Zが今でも勧められるのか、ご紹介していきます。

濡れても大丈夫!希少な防水・防塵対応

2018年の今でも、防水・防塵対応のタブレットの種類はあまり多くありません。あってもどれも高値で販売されているのでなかなか手が出ないです。発売当時は特に防水・防塵タブレットは珍しく、とても高価でした。

そして、今でも防水・防塵タブレットは高価です。タブレットが防水だと安心してキッチンに置いていられるし、アウトドアでも持ち歩けます。

実際、私はキッチンに置いていて、料理のレシピ動画やサイトを観ながら料理しています。水がはねて画面に飛び散っても、タップリ水がかかっても壊れません。

これって、どこでも使えるという点でとても重要です。

コスパ最高!ほぼ新品なのに低価格なタブレット

発売当時は高価でしたが、今はアウトレット品や中古をとても安く手に入れることができます。大体15,000~20,000円くらいで買えます。ドコモからの払い下げ品も多いみたいで、ほとんど新品状態のものも多く売られています。これなら買いやすいですよね。

他のタブレット、例えばアマゾンFireタブレットも同様のサイズだったりしますが、使い勝手はXperia Tablet Zの方が上手です。Google Playも使えるし、Amazonnのコンテンツしか使えないわけでなく、Android全体の機能が使えるわけですからね!

どうしてもFireタブレットはアマゾンのアプリしか使えなかったりして制限を受けている感じはありますからね。

だいたいアプリが動く(日本国内版なら4.2まででAndroid 5.1.1まで対応)

国内版のXperia Tablet ZはAndroid OSのバージョンは4.2までです。実はこのバージョンだと動くアプリが極端に制限されます。しかし、メーカー保証外の方法でAndroid OS 5.1.1までバージョンアップすることができます。Android OS 5.1.1だとほとんどのアプリが動かせるようになるので、今販売されているタブレットと遜色ありません。

ポケモンGoや、パズドラも遊べたりします。意外とAndroid 5以降が必須のアプリは多いです。

まとめ

簡単でしたが、SONY Xperia Tablet Zのメリットについてご紹介してきました。防水・防塵コスパ最高で普通に使えるタブレットです。大画面でKindleマンガを読んだり、動画を観たり、格安SIMを使って運用したり、車に載せて大画面カーナビとしても大活躍できます。

私は、もう一台買っておきたいたいなぁ。無くなる前に買っておかねば。

買う時は、楽天市場のイオシスで買うと良品が買えるらしいです。

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  • この記事を書いた人

桜島

三度の飯よりレビューが好きなブロガー&YouTuber。 ガジェット、通信機器、半導体関連の有益な情報や体験を発信しています。

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