すぐにシステムが復元!WindowsUSB作成ツールEaseUS OS2Goを試す!

2021年10月9日

いつも使っているパソコンが立ち上がらない!しかも急いでいるのに!

そんな理不尽な事は、誰でも経験したことがあるはず。

特に急いでいる時に限ってそういうことはよく起こります。

そんな緊急時でも、USBメモリから、いつもの環境を再現できるWindows用アプリEaseUS OS2Goをレビューしていきます。

アプリのインストール

公式ページから、EaseUS OS2Goをダウンロードします。

無料体験をクリックして、トライアル版のファイルをダウンロードして、インストールします。

もちろん日本語に対応しています。

インストールは簡単に終了します。

迷うところは、無いですね。

プラン選択

トライアル版でできるのは、インストールまでです。

パソコンの環境をUSBドライブに構築するには、ライセンスの購入するのが必要です。

プランは三つ、1ヶ月1,969円、1年間3,949円、永久ライセンスが6,589円です。

数回だけ、USBドライブに環境を構築したいなら、1ヶ月プランで十分だと思います。

2年以上継続して使いたいのであれば、永久ライセンスの方がお得です。

ライセンスは、1ライセンス1PCです。

今回はお試しで、一か月のプランで試していきます。

USBドライブに環境を構築

それでは、早速USBドライブに環境を構築していきます。

アプリを立ち上げます。

ここで気をつけないといけないのが、システムドライブCドライブの使用容量が、準備したUSBドライブの容量よりも大きいと、環境を構築することができません。

必ず、USBドライブの容量は、システムドライブよりも大きい容量のものを準備してください。

この例では、Windowsの使用している容量が75.2GB、準備したUSBドライブの容量が298GB、USBドライブの方が容量が大きいので、環境を構築することができます。

試しに、システムドライブよりも容量が少ない、USBメモリを挿してみましたが、「次へ」が表示されずに、WindowsUSBドライブを構築することはできませんでした。

「次へ」をクリックします。

ソースディスクと、コピー後のターゲットディスクのディスプレイアウト画面になります。

通常はこのまま、ディスクの容量の自動調節を選んで、「実行」をクリックします。

オプションとしては、ソースとしてコピーする方法と、ディスクのレイアウトを編集する方法があります。

ここでは単純にディスクを自動調節を選択して先に進めます。

あと、USBドライブにSSDを使う場合、「ターゲットディスクがSSDな場合、オプションをチェックします。」にチェックを入れます。

USBドライブへの環境構築は、システムドライブのクローンの作成です。

このあたりは、アプリ側で自動で実施されます。

完了するまで待ちましょう。

完了するまでの時間は、USBドライブの速度や、インターフェースの速度、システムドライブの速度に依存します。

SSDドライブや、USB3.0を使うと、早めに構築することができます。

SSDのシステムドライブから、USBのハードディスクへのクローンの作成時間は、19分ほどでした。

SSDからSSDならもっと時間を短縮できたと思います。

これでWindowsUSBのクローンディスクの作成は完了です。

WindowsUSBから起動

WindowsUSBから、起動する場合、BOOTの順番を入れ替える必要があります。

パソコンの環境に合わせて、BOOTの順番を変えられる画面に入ります。

通常、内蔵ハードディスクからシステムを起動するので、それよりも高い優先順位のドライブにUSBドライブを指定します。

この画面では、内蔵ハードディスクよりもUSBハードディスクを高い優先順位に指定しています。

設定を反映させて、パソコンを再起動させます。

そうすると、USBドライブからWindowsが起動し始めます。

試した時には、USBドライブに2.5インチのハードディスクを使用したので、起動にだいぶ時間がかかりました。

無事にシステムが立ち上がると、いつもの環境が復元されていることがわかります。

少し違うのが、ドライブの順番です。

Cドライブに、WindowsUSBドライブが指定されています。

他の内蔵ドライブも、ドライブレターが変わっていますが、ファイルの操作や、アプリケーションはいつもと同じように立ち上げることができます。

WindowsUSBドライブから、いつものシステム環境を立ち上げることが確認できました。

ファイルとかも、普通にアクセスすることができます。

ただ、クローンのドライブは、ハードディスクなので、動作がだいぶ遅いです。

WindowsUSBは動作が早いSSDドライブをお勧めしたいです。

対応OS

EaseUSOS2Goは、Windowsなら7以降、11まで対応。

Mac用のWindowsUSB作成もサポートしています。

MacBook、iMac、MacminiでのWindows環境のクローン作成もサポートしています。

Macでも使えるのはありがたいですよね。

困るのはいつも事故が起きてから

システムが急に立ち上がらないっていう事故は、前触れもなく、急に訪れます。

今日は普通に立ち上がったけど、明日は立ち上がらないっていうのはよくある話です。

こういった事故が起きた時は、早めにシステムのクローンを作っておけばよかったといつも後悔します。

USBドライブだと、コンパクトだし、取り回しも良いので、引き出しにしまっておくだけで、困った時に助けになります。

クローンドライブの作成も、クリックするだけで簡単にできるので手間はかかりません。

システムが立ち上がらなくなってから困るのではなく、システムが立ち上がらなくても、すぐに復旧できる環境づくりが重要です。

EaseUS OS2Goは、それを可能にします。

まとめ

今回は、EaseUSOS2Goを試していきました。

  • USBドライブは、システムドライブの使用量よりも大容量のドライブを準備する
  • クリックしていくだけで、システムのクローンを作成することができる
  • クローンのシステムから立ち上げる時は、起動するドライブの順番を変える
  • クローンからいつもの環境を復元できる

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