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【注意】iPhone転売がヤバい!止められない理由

iPhoneの一括特価祭りが絶賛開催中です。

一般人から転売ヤーまで大人気で私のように買えない人もいるのではないでしょうか?

ふと思うのが、どれほど儲かるのか?ということです。

今回、iPhoneの転売でどのくらい儲かるのか調査しました。

2021年3月のケータイ事情

今年3月のケータイ事情は、

家電量販店を中心に、docomo,au,softbankでiPhoneが大幅割引販売していて、しかも全国展開しているんです。

去年までは考えられなかった異常事態になっているんです。

ではどれほどの異常事態になっているのか、iPhone 13miniの特価販売がどこでやっているのか、家電量販店を中心にさがしてみました。

詳しくはこの動画を参照してほしいのですが、地方では買えない問題があります。

千葉県が特殊なのかもしれませんが、地方ではなかなかキャンペーンをやってなくて、買えないんですね。

転売ヤーは儲かるのか調べてみた

そして、もう一つの問題それは転売ヤー問題です。

転売ヤー問題というのは、人気の商品を大量に買い占めて高値で転売し、利益を得る人たちのことです。

私も実際に見たことありますが、何に使うの?っていうくらい大量に買い占めます。

例えば、一人でiPhone10台以上、紙袋にぎっしり詰まった状態で店員さんから渡されている感じです。

一人で数台ならあり得るんですが、二桁になると驚きを隠せません。

転売している可能性が高いと思っています。

こんな感じで転売目的に大量購入されると、使うために買う一般人は買えないんですよね。

迷惑なのでやめてほしいですよね。

ここでふと疑問に思いませんか?

iPhone転売って、そもそも儲かるの?

そこで今回は、iPhone転売が儲かるのか調査してみました。

一応言っておきますが、私は不当な買い占めや不当な価格吊り上げに繋がる転売行為は絶対反対です。

欲しい人に適正な価格で提供するのが正しい姿だと思っています。

iPhone転売は儲かるのか

iPhone 12の場合

ではiPhone 12を転売する場合を考えてみましょう。

よくある案件では、乗り換えMNPで端末代金が一括1円ですよね。

契約が必要なので最低資金で端末を調達する場合を想定しています。

  • 契約後に即時解約する前提
  • 費用は1ヶ月分かかります
  • 事務手数料は3,300円です

ソフトバンクのミニフィットプランを選択。料金は3,278円。

端末の仕入額はザックリ7,000円くらいです。

もう一つは、端末のみ購入する場合です

端末だけなら契約を伴わない割引は適用されないので端末代金は22,000円です。

端末の仕入額は22,000円ですね。

転売価格を見ていきましょう。

今回はメルカリを参考にしています。

端末の取引額の相場は、iPhone 12 64GBで、だいたい50000円から56000円でした。

iPhone 12の儲けを皮算用で計算します。

MNPで端末一括1円で購入の場合

  • 仕入れは7,000円
  • 売価は56,000円
  • 儲けは49,000円

ただし、ブラックリスト入りのリスクが有ります。

端末のみ購入の場合、

  • 仕入れが22,000円
  • 売価が56,000円
  • 儲けが34,000円

転売で1台あたり34000円から49000円儲かるわけです。

結構大きい金額ですよね。

iPhone 13miniの場合

次は、iPhone 13miniを転売する場合です。

MNPでざっくり端末が一括10,000円

  • 契約後に即時解約する
  • 費用は1ヶ月分かかります
  • 事務手数料 3,300円です
  • ソフトバンクのミニフィットプランを選択。料金は 3,278円。

端末の仕入額は、ザックリ17,000円くらいです。

もう一つは、端末のみ購入する場合です

端末だけなら契約を伴わない割引は適用されないので端末代金は32,000円です。

端末の仕入額は32,000円ですね。

転売価格を見ていきましょう。

端末の取引額の相場は、iPhone 12 64GBで、だいたい69000円から77000円でした。

iPhone 12の儲けを皮算用で計算します。

MNPで端末一括1円で購入の場合

  • 仕入れは17,000円
  • 売価は77,000円
  • 儲けは60,000円

ただし、ブラックリスト入りのリスクが有ります。

端末のみ購入の場合、

  • 仕入れが32,000円
  • 売価が77,000円
  • 儲けが45,000円

転売で1台あたり45000円から60000円儲かるわけです。

こっちのほうが金額が大きいですよね。

転売でラクしてお小遣い稼ぎできるわけです

なるほど転売ヤーが増えるわけだ

朝からお店に並んで書類書いてスマホは横に流すだけでこれだけ稼げると確かに魅力的に感じます。

普通に考えれば、家族総出で家電量販店に行って契約したとすると一人一台としても5台買えるわけです。

本当に怖いのはプロ転売ヤー

素人転売ヤーだと、こんな感じでまだかわいい方です。

本当に怖いのはプロの転売ヤー

彼らは複数人のチームで組織的に行動しています。

多分カネで雇われた暇な人なんでしょうね。

内容を知らずに書類を書いたらお金を貰えるみたいな感じだと思います。

メンバーを雇ってバンバン契約して転売していくのでしょう。

複数店舗で、メンバーを入れ替えて契約していくと何十台、何百台のiPhoneを手に入れることができるわけです。

プロの転売ヤーは怖すぎです。

家電量販店も対策中

家電量販店もiPhoneに限らず転売対策をとっています。

  • 購入履歴の確認をしたり
  • 整理券配布したり
  • なりすましを防止したり

箱に名前を書いたり、開封シールを剥がしたり、新品ではない状態にして渡したりしていますが、どれも決定的な解決方法になっていません。

もうね。家電量販店は店員と転売ヤーとの戦場になっています。

詳しそうな、こんなはなしを聞いていて、

お前も転売してるだろ?

お前転売しているだろうと疑いたくなりますよね。

これまで全て想定で話をしています。

転売はしていないし、出来ないです。

転売出来ないのはガジェットオタクの宿命です。

そのうえ、私の性格の特徴はストレングスファインダー判定では収集心。

収集心というのはモノや情報を集める癖があって、そのうえモノを捨てられないんです。

そして片付けが出来ないんですよね。

iPhone転売がヤバい

ここからはiPhoneの転売がヤバい理由を話します。

iPhoneは高価ですよね。

その上、日本で圧倒的な人気があるのでなかなか値下がりません。

iPhoneの安売りをやめればいいじゃんって話もあります。

ただ安売りをやめると、販売台数が減って、販売実績から、アップルから次の最新iPhoneの取り扱い数量が減るわけです。

他社が安売りを始めると自社も負けじと対抗が必要になります。

各社一斉に安売りを止めないといけないんですが、自由競争なのでやめられないんです。

安売り禁止は実質無理なんですよね。

今後の家電量販店のケータイコーナーは、今後も転売目的の購入が加熱していきます。

もちろん普通に使いたい人はお構いなしに店員と転売ヤーとの闘技場になるわけです。

私達にできること

私達にできることはないのでしょうか?

残念ながらやれることは少なく、効果が薄いです。

  • 転売ヤーから買わない
  • 買うひとがいなければ商売は成り立ちません。
  • 転売しない
  • もちろん不当な転売はNGです。
  • 不用品売却はOK

使ってみて自分に合わなかったとか、不用品要因での売却は仕方ないです。

本来、不用品の売却ってこんな感じですよね。

販売店は転売行為に対して様々な工夫をしてくれます。

ほとんどの場合、実際に使用するぶんには問題ないはずです。

販売店のルールに従いましょう。

あなたは、転売に対してどんなことを思いますか?コメントに残していってください。

  • この記事を書いた人

桜島

三度の飯よりレビューが好きなブロガー&YouTuber。 ガジェット、通信機器、半導体関連の有益な情報や体験を発信しています。

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