ケータイを最低維持費にする!?au IS01を使ってEVO ISW11HTを5円/月運用にしてみました

今からおよそ1年前にau IS01がタダ同然の維持費で配られていたことを覚えていますでしょうか?ネット接続をWi-Fiに限定させればユニバーサルサービス料金の8円だけが課金され月の維持費が8円(2012年1月から5円/月)になるウソのようなホントの話です。多くの人がSIM(au ICカード)を取り外した状態で当時ではあこがれのAndroidスマホを遊んでいた人も多いと思います。問題点は電話として使う場合音声はスピーカー出力になり電話としては使いづらい点、iPhoneでは当たり前のOSアップデートを早々に断念し多くのIS01ユーザーを泣かせたあのIS01です。アップデートが打ち切られもう使わなくなって、ほったらかしにしてしまった人も多いのではないでしょうか?そこで白ロム化したEVO ISW11HTに番号を乗せ替えて電話として運用することにしました。

維持費8円のポイント

  • IS01の料金プラン、割引は変更せずに機種変更
  • 機種変更手数料を無料にする

IS01の料金プラン、割引は変更せずに機種変更
IS01に適用された料金プランやIS01/02割を維持したまま機種変更するには持ち込み機種変する必要があります。機種変には大きく分けて新規にケータイを買う機種変と、使いたいケータイをauショップに持って行って機種変更する持ち込み機種変があります。新規にケーたーを買う場合にはもともと使っていたケータイの割引が消滅してしまいますが、持ち込み機種変なら割引を維持することができます。 割引を維持したいのなら持ち込み機種変にしましょう。

機種変更手数料を無料にする
auの機種変更はちょっとめんどくさいです。何がめんどくさいかというとDocomoやSoftbankのようにSIMカードを入れ替えるだけで使いたい機種を使えるわけではないからです。これはau独自に実施しているSIMロックレベル2と呼ばれるケータイの盗難悪用対策の制限です。つまりau ICカードを入れ替えるだけでは使いたいケータイを使えない仕様になっているわけです。新しいケータイで使いたい場合にはauショップで使いたいケータイに登録手続きが必要になります。この手続き費用が2,100円。さすがau、既存ユーザーに優しくない冷遇処置です。しかしこの手続き費用を無料にする方法があります。それは新しく使いたいケータイをau ICカード非対応にすればこの手続き費用は無料になります。(今だけかも) au ICカード非対応のスマホはEVO WiMAX ISW11HT, EVO 3D ISW12HT, PHOTON ISW11Mだけです。この中でもEVO WiMAXは最も古い機種で一時期MNP優遇処置で配りまくっていました。私も優遇処置につられて契約したクチです。今なら白ロムEVOが安値で取引されているので狙い目です。とりあえず白ロムのROM機を準備します。

実際の手続き

私の場合、契約中のEVO WiMAXと契約中のIS01を準備しました。EVO WiMAXを解約してIS01の電話番号をEVO WiMAXに移します。

1日目: EVO解約
契約中のEVOにIS01の番号を移すにはEVO解約が必要です。auの場合、事務手続きの都合で(?)一日でEVO解約、EVO番号移し替えができません。1日目はEVO解約だけになります。誰でも割を契約中でしたが、まだ24ヶ月使っていないので契約解除料9,975円が請求されます。EVO契約でキャッシュバックをもらっていたので1万円近い契約解除料でもキャッシュバックでまかなえました。

2日目: IS01からEVOへ乗せ替え
ここが最も重要な手続きです。必ずIS01の料金プランと割引を維持したい。SIM機からROM機への持ち込み機種変の手数料は無料かどうかを確認してください。私の場合、auショップのおねえさんがこの手の機種変が初めてだったみたいでサポートセンターに確認をとっていました。この間20分ほど待たされました。待っている間にSoftbank iPhoneでゲームして暇つぶしです。無料にならないと言われた場合、サポートセンターに確認して来店した旨を伝えて、いつから無料じゃなくなったのか確認しておきましょう。最初から無料じゃないと言われたら、そんなはずはない。もう一度確認してくれと伝えます。それでもできないと言われたら、そのショップはあきらめて他のauショップで同じ手続きを依頼しましょう。これで5円EVOの完成です。ちなみに継続契約期間はIS01の状態と同じになります。あと9ヶ月くらいは5円の維持費でケータイを使うことができます。