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TMPGEnc Video Mastering Works 5のビデオカメラからの追加機能をレビュー

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動画変換だけではなく編集までできるようになったTMPGEnc Video Mastering Works 5ですが、使い勝手が気になるところです。そこでまず最初にビデオカメラからの動画読み込みの使い勝手をレビューしてみました。ドライブやファイルから動画を検索して自動で取り込む機能が実装されたようです。使い勝手はどんなもん?

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動画の読み込みはTMPGEnc 4.0 XPressと同じようにファイルを指定して読み込む方法の他にウィザードからフォルダから動画を検索して取り込む方法があるようです。まず最初に追加ウィザードを選択します。

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次に「DVD、BD、AVCHD、HDDカメラ、メモリーカードリーダーなどから追加する」を選びます。おっとその前にビデオカメラやメモリーカードリーダーなど動画が記録された記憶媒体をPCと接続しておきましょう。

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追加したい動画が記録されているドライブを選択します。

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検索と解析が始まって順次動画の候補が追加されていきます。取り込みしたい動画を選んでチェックをいれます。その後「次へ」をクリックします。

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一度HDDにコピーしておくと読み込んだ後は再度読み込む必要がなくなります。そのまま編集したい場合にはHDDにコピーするチェックボックスにチェックをいれておきます。「次へ」をクリック。

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HDDへファイルのコピーがはじまります。動画の容量やビデオカメラの性能、PCの性能などにより転送速度が変わります。取り込みが終わるまでしばらく待ちます。

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無事に動画が追加されました。後はいつもと同じように変換作業をしてください。

タイムラインモードの場合

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タイムラインモードでビデオカメラから動画を取り込む場合は「クリップを追加」から追加ウィザードが起動します。そこから同じ要領で動画を追加していきましょう。

TMPGEnc 4.0 XPressとの比較
TMPGEnc 4.0 XPressと比較して TMPGEnc Video Mastering Works 5の動画取り込み機能は順調にアップグレードしてきた印象。TMPGEnc 4.0 XPressのリリースから4年半が経過しているので便利さは順調に向上している様子。Picasaのように動画を検索して登録できる機能はやっぱり便利です。いちいちフォルダを開いて開いて開いてやっと動画ファイルにたどり着くといったような作業が無くなるので作業効率が上がりました。 TMPGEnc 4.0 XPressを使わなくなる理由がまた一つ増えました。

photo_tvmw5TMPGEnc Video Mastering Works 5

2011年1月12日に販売開始した高画質動画変換ソフトTMPGEnc 4.0 XPressの後継ソフト。 新たにx 264エンコード、H.264 CUDAハードウェアエンコード、タイムラインモード、モザイクフィルタ、トランジション機能を搭載してリリースされました。4年ぶりのバージョンアップで大きく進化した期待のエンコードソフト。

  • この記事を書いた人

桜島

三度の飯よりレビューが好きなブロガー&YouTuber。 ガジェット、通信機器、半導体関連の有益な情報や体験を発信しています。

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