どうやらスマホの通信速度で理論値から算出される最大速度ではなく実効値による表記が話題に上がっているようです。実際、最大何百Mbpsと言われても実際測ってみると全然たいしたことなかったりします。(特にドコモ)確かに人の混み具合で通信速度が変わるのは当たり前ですが何も無いよりずっとましのような気がします。高速通信を謳っておきながら3G程度の実行速度なんてこともめずらしくありません。(特にドコモ)。ケータイのエリアマップに実行速度の分布をプロットするとおもしろくなりそうですね。100Mbps帯、50Mbps帯、10Mbps帯なんて色分けされて各キャリアで競い合ってくれたほうがユーザーのメリットになりますね。これはどんどん推し進めて頂きたい!