Wi-Fi版か?3G版か?知っておきたいNexus7 3Gの特徴

Nexus7 Wi-Fi + 3G版の日本国内販売がスタートしました。私は3G版の国内販売を熱望していたのですが、しびれを切らしWi-Fi版を購入。その数日後に国内販売スタートの発表。なんだか悔しい思いです。これから3G版を買おうと思っている人には知らせておきたい3G版の特徴をご紹介します。

記事追加

新Nexus7 2013 LTEモデルの記事を追加しました。参考にしてみてください。(2013/9/19)

価格は妥当か?

Nexus7 Wi-Fi 32GBの価格は24,800円。同じ容量で3Gモデルが29,800円。価格差は+5,000円です。この価格差はiPadやiPad miniより低い価格差です。しかもキャリアの契約に縛られます。Nexus7はキャリア契約に縛られません。それを考えると十分安い価格です。どこでも通信ができるNexus7 Wi-Fi + 3Gは大きなメリットです。

日本国内で使えるキャリアは?

  • docomo
  • MVNO (docomo)
  • SoftBank

docomoのMVNOが使えるのが一番のポイント。もちろん月額が安いMVNO(イオンSIM, DTI SIM,日本通信 b-mobile)も使える。docomoで契約するより断然安くで維持できます。SoftBankの回線で使っている人はみたことありません。

対応電波は?

  • docomoのLTE(Xi)は非対応
  • 3Gエリア(2100 MHz)は対応
  • FOMAプラスエリアは非対応

LTE対応は次期モデルに期待するとしてFOMAプラスエリアが使えないのは、ちょっと痛いです。普段使いなら問題無く電波が入るんですが、ちょっと山間部や地方に行くと電波が入らない場所が増えてきます。海外のSIMフリーモデルと同じように2100MHzだけ対応のようです。日本のFOMAプラスエリアって特殊なんですかね?

テザリングは使えるのか?

テザリングは使えません。設定に「テザリングとポータブルアクセスポイント」が表示されません。(※root化して設定ファイルを書き換えることでテザリングを有効にすることはできるようです。)

タブレットの大容量バッテリーを生かしてテザリングできるタブレット端末にしたい人は残念な仕様です。腕に自信のある人ならroot化してシステムファイルを書き換えをすることでテザリングを有効にできるようです。文鎮化のリスクを負えるのならテザリングを使えるようになることもできるようです。docomoのFOMA契約だとテザリングは別料金を上乗せになるので、それを知らないユーザーがdocomoにクレームの嵐になることを危惧して、あえて設定を表示させていないのかもしれません。別料金にならないLTE(Xi)なら問題ないと思うのですが・・・LTE対応次期Nexus7に期待したいところです。

通話できるのか?

通話アプリが入っていないのでできません。ただしLINEやSkypeなどの無料通話アプリを使う事はできます。ただし本体のスピーカーとマイクやヘッドフォンマイクを使うことになります。デカサイズのスマホのような持ち方で通話はできません。(いや、恥ずかしくて出来ないだけ。)

SIMのサイズは?

microSIMサイズ。標準SIMサイズはSIMカッターでカットすれば使えます。